原田ひ香さんの「3千円の使い方」を読んで、家族それぞれの性格や、お金に対する考え方の違いを、良く表しているなと思うと同時に、母、智子目線の物語の中に、友人の離婚問題で急に不安になった自分たちの貯蓄確認をするという出来事がある。気が付いたら100万程度に減少していてかなり驚き焦りを感じていた。
私自身はお金の流れは把握しているけれど、貯蓄額が少額なのは事実。お金は考え方や使い方でいつからでも貯蓄体制は作れると最近の節約記事などを見ていて、少し気持ちに余裕が作れたのだが・・・父の介護で転職、母の介護で退職という思っていたのと違う道を歩いている今、さてこれからどうしようと悩み中である。
不安が膨らむと運動するか活字を読むというのが私の落ち着き方である。今日は図書館に出掛けた、「老後の資金がありません」という垣谷美雨さんの本に目が留まったまましばらく動けなくなった(笑)。この話って確か映画化されていたような記憶がある。介護をしていると、長時間留守にできないので、ここ数年は、遠出やライブや映画には行っていない。でもニュースなどは目にしている。天海祐希さんが主演だったと少しずつ思い出してきた。大好きな女優さんなので見たいなぁと思っていたから、頭に残っていたんだな。
3千円の使い方でも共感したし、これも読んでみようと借りた。壊れていたインターホンを今日新しくした。夜中昼間時間を選ばず、「ピンポン」と鳴り響く。最初は風のせい??虫??など考えたりもしたけれど、そうでもない。次には応答ができなくなる。いよいよお別れと決心したのだ。
これで、ワンニャン以外は私を起こさなくなるはずだ。この「ピンポン」事件で、睡眠が乱れてしまったので、読書に没頭して時間を戻そうと思う。楽しみだ。


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